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広告メディアの質の重要性

媒体選定の落とし穴?質にこだわったABEMAの広告価値とは

年々、ユーザー及び広告主を拡大し続けているABEMA。
オリジナルコンテンツやライブ配信の番組など品質の高い動画コンテンツを束ね、他の動画プラットフォームと違った特徴を持っているABEMAは、高い広告効果をクライアントに提供しています。
本セミナーではAbemaTVの綾瀬氏をお招きして、質の高いコンテンツがどのように広告効果に貢献しているのか、広告効果を生み出すその秘訣を深掘りし、品質に着目してメディアを選ぶことの重要性をお話いただきます。

登壇者プロフィール

  • 綾瀬 龍一

    株式会社AbemaTV
    ビジネスディベロップメント本部 / シニアプロダクトマネージャー

    綾瀬 龍一

    2009年サイバーエージェントに新卒入社。
    メディア事業「アメーバブログ」のプログラマティック領域のマネタイズ責任者やディスプレイ広告/動画広告のプロダクトマネージャーを担当。
    2019年からは「ABEMA」に出向し、動画広告のプロダクトマネージャーを務める。
    現在は「ABEMA」における広告メニューの企画・開発やアドテクを活用したソリューション開発、CTVにフォーカスした新広告商品の開発などに従事。

  • 長澤 秀行

    クオリティメディアコンソーシアム 事務局長
    株式会社BI.Garage 特命顧問

    長澤 秀行

    1977年(株)電通入社、新聞局デジタル企画部長を経て2004年電通インタラクティブコミュニケーション局長、2006年㈱サイバー・コミュニケーションズ(現 株式会社CARTA COMMUNICATIONS)代表取締役社長CEO2014年一般社団法人日本インタラクティブ広告協会常務理事。2017年より(株)デジタルガレージ特命顧問。2020年同社グループの(株)BI.GARAGEの取締役に就任。同社にて日本国内の30媒体社からなる「クオリティメディアコンソーシアム」の事務局長としてコンテンツメディアの価値を活かしたデジタル広告事業を推進。

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